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海外事情

海外に行ったからこそ見えてくるもの。ヨーロッパで考えたこと。

こんばんは、今日もグズグズとした天気が続きますね。学校とかプールは出来たのでしょうか?2日前くらいに東京で21日ぶりに日照時間が3時間を超えたってニュースでやってて、そんなに晴れ間が無かったのか!と衝撃を受けました。なかなか今年は今年で異常気象ですよね。暑くなった時に身体を壊してしまいそうで怖いですね。


昨日に引き続き、ちょっと海外事情というか、海外での考えたことについてちょっと書き連ねてみようかと思います。

今までのブログの更新でも散々書いてきてますが、ヨーロッパの方は1日の日照時間がとても長いです。そのため、あちらの人々は行動を開始する時間が日本に比べゆっくりな気がします。9時10時とかから人が多く出てくるようなイメージが結構あります。ただ、僕が行っているところの多くが観光地なので、観光客の行動時間がゆっくりな傾向にあるのかもしれないですが。それでも観光地が混み合ってくるのが10時以降からが行列がとても出来やすい傾向にあったのであながち間違いでもないのではないかなと思います。朝ゆっくりにしても、夜21時ぐらいにならないと日が落ちないのでそんな焦らず行動ができているのかと思います。その分恐らく働いている方たちも長い時間お昼休みを取っても、休憩の後にも仕事ができる時間があるからお昼休みもしっかり取っているんじゃないかなーと思います。会社員のような格好の方でも、長い時間カフェやレストランなどでリラックスして過ごされている方もいたので、そんなスタイルで働けるの羨ましいなーと感じます。(ただ、拘束時間が長いのは嫌だなーとは思いますが。それが気にならないような仕事内容やスタイルで働けるなら海外での働き方のスタイルはとても魅力的だと思います。)


近年、日本でも海外の働き方スタイルを取り入れていくべきだ、という風潮が広がっていると思います。フレックスタイム制やサマータイム制など、時間的な融通を利かせて働き方の自由度を高めようという流れだと思います。日本から出る前までは、僕もその風潮は日本でも出来ることなら取り入れていくと、もっと働きやすくなるのかなと思いました。しかし、海外に来て1日の日照時間が日本とは全く違うことを知って、これは日照時間が長く明るい時間が多いこの環境だからこそ出来ている働き方のスタイルなのかなあと思いました。

また、以前の記事にも少し書きましたが、日本ほどお客様第一主義の働き方ではないというところも、ある意味では見習っていくべきところなのではないかと思います。海外で働いている方は日本の従業員の働き方、対応の仕方からすると決して態度の良い方ではありません。笑 見ているといやいや働いているという印象を受ける方が多いです。ただ、それに対して不満を言うお客さんもいないですし、レジが遅くてもレジ員はなかなか増えないですし笑 しかし、それに対して怒るお客さんもいません。日本人の整頓された列でしっかり並んで待つことが評価されることがあったりしますが、海外の人も文句も言わず並んでいるのでそんな大差無くないか?と思いました。(評価されているのは震災の時とか緊急時の時でしたかね)この辺は、海外の人の大らかさが出ているのかなーと思います。僕は基本的に働いている方に対して、気持ち良く対応してもらえるように何かサービスを受けた時、物を購入した時に対応してくれてありがとうの意味で感謝の言葉を述べるようにしています。お客様だから上の立場にいるなんてことは、微塵も考えたことないです。海外の人はこれを働いている人も似たようなことを考えていて、お客様も従業員も対等な関係だと捉えていて、下手にへりくだることもないのかと思います。


昨日、夜遅くにやっていたNHKの東京ミラクルという番組でも言っていた興味深い一言。その番組では東京の鉄道の時間の精密さ・緻密さを特集していたのですが、時間に正確な日本人だから分刻み秒刻みのスケジュールの鉄道が生まれたのか、分刻み秒刻みのスケジュールの鉄道があるから今の時間に正確な日本人が生まれたのか、どちらだろう?という投げかけがあったのですが、文化が人を作り、人が文化を作るので、どちらかはなかなか判断はつかないかもしれませんね。ですが、その正確さ、繊細になり過ぎているようにも思います。その正確さ、繊細さが現代社会の切迫感や生きにくさを感じる原因なのではないかと思います。日本人からすると、ある意味では海外の方のルーズさを取り入れていくことで生きやすい社会を生み出していくのではないかなーと思います。

と、ずいぶん大きなところに行き着いていってしまいました。笑 ですが、大きな文化・環境の違いを感じるところに来ないと、現実的に違いを捉えて考えることが出来ないので今回の旅は本当に興味深いものでした。実地での経験は頭で考えることの何倍も捉えられることがたくさんあるなと改めて感じました。「百聞は一見にしかず」と昔の人はよく言ったものです。流石ですね…!

では、今回はこの辺で!ちゃんと締めれてる気がしませんが…笑

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