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フランス・パリ 海外事情

ここに来て!?海外の洗礼、悲劇?はたまた喜劇か パリ ルーブル美術館 スリ

こんばんは、最近少し料理にハマっています。ちょこちょこ手軽で美味しそうなものを作ることに挑戦してます。めんどくさくてしてなかった料理ですが、試行錯誤が案外楽しく、また何度も満足いくまで試行できる。思った以上に僕の性分に合っていることだったのかも?出来ていて損は無い料理、将来のためにもスキルアップができるように頑張ります!笑


さて、タイトルで早速ネタバレになっていますが、昨日の続きでパリで(恐らく)スリに合った時の話を書いていきます。

パリ観光1日目はルーブル美術館をまず目指して出発しました。開館時間の9:30近くに着けるように起きました。周りの人の動き方に合わせ、切符を買って、駅の自動改札も通り抜け、順調に最寄り駅までたどり着きました。最後の国にもなってくると、初めての駅でもある程度、見よう見まねでうまく乗れるようになっていて、慣れてきたなあと少し嬉しくなっていました。

パリには、たくさんの美術館や博物館、歴史館などが存在します。そして、その美術館や博物館をなんと約50箇所もある施設を回り放題になる「ミュージアムパス」なるものがあります。2日間で48ユーロ、4日間で62ユーロ、6日間で74ユーロという料金設定になっています。回ろうと思っている箇所が多い方はこちらを購入した方がお得になる可能性が高いです。また、当日チケットを買う労力が一気に削減できるのですごく便利です。場所によっては、チケットを持っている人はほとんど並ばずに入場できる場所もあったりするので、時間的な有用さも高いのでとてもオススメです。

というわけで、僕もそのミュージアムパスを手に入れようとしていました。ネットの情報によると、ルーブル美術館の最寄駅のホームからルーブル美術館へ歩いて行く途中にあるおみやげ屋さんで購入することが出来るとあったので、それを探していました。ですが、いまいち良く分かりません。笑 地下鉄のホームを出ると地下街、ショッピング通りのようなところに出ます。急いで買おうと思って、写真を撮ってないのが悔やまれます。。。


とりあえず、地上に出ようと思って地上に出てくるとすぐ近くにあの”有名なピラミッド”があるのが分かりました!うわー!あるー!と思って歓喜するとともに、早くミュージアムパスを買えるところを探さないと、と思ってウロウロします。大通りに面したところであっちかな?こっちかな?とウロウロしていると署名をください!とアンケート?か何かをせがんでくる女性が数人いました(多分、20代くらい若めです。)。イタリアで友人が道行く人からくらった災難があったので、僕は流していました。

ですが、やっぱり最初に来た道かもしれないと思って、また戻って再度先ほどの女性たちがいるところを通りました。

通ってしまったのです。

先ほどよりも、熱心に署名をください、とせがんで来ているなーと思いました。歩いている僕の目の前に、署名に書くためであろうバインダーについた紙をドンと体の前に置かれました。余計なことに巻き込まれると嫌だから、もちろんそれも流したのです。

その人たちを通り抜け、どこかなーと思っていると、ふといつも身につけている友人が作ってくれたネックレスと腕時計をしていなかったことに気がつきました。カバンの前ポケットに入れていたその2つを取り出し身につけていると、あることに気がつきます。

カバンのチャックが開いている...?

駅で切符を購入するために、カバンを開け財布を取り出したのは覚えているのですが、さすがに海外に来ているので用心をしていつもチャックはすぐに締めていました。ですが、今日に限って開いている...?そんなはずは...と思うとともに、嫌な予感がしました。(財布入ってるよな...?)不安が不安で終わってくれと思いながら、カバンの中に手を入れます。カバンの中には予備の充電器やケーブル類、パスポートが入っています。ですが、、、いくら探しても入っていないのです。

財布が

もちろんのことながら、一気に血の気が引きました。財布にはカードと免許証とわずかながらのお金が入っています。やばい!どうしようと思ったのですが、幸いな事に、帰りの飛行機のチケットはもう既に決済済みで取っていたので、最悪財布がなくても変えれるのですが、観光はもう絶望的になります。最悪の事態では無いけど、嫌な展開には違いありません。

とりあえず、気づいた場所から来た道を戻って落ちていないかを探そうと、50mほど戻ろうとしたのですが、まだ道路には人がまばらにいるくらいなので、落ちていないことが100m先でも分かるほどでした。あー、これはもう無いな。交番に届けるにも、周りの人に聞こうにも、どうやれば良いんだろうと思いながら、戻っていると、『Excuse me?』と声をかけてくる女性が。

ハッとそちらを向くと、先ほど署名を求めてきていた女性の一人と思われる人でした。その手には、僕の財布が!!!ビックリしながら、「Thank you!」と焦ったように言いながら、受け取ります。とりあえず、財布が帰ってきた事に一安心。ですが、もう中身は空っぽだろう...、そう諦めていました。ですが、それでも確認です、あったらラッキーぐらいの気持ちで!まず、一番望み薄なお札...!あれ、全部ある...。ということは、カードが抜かれたかな...!........これもある。はっ、さっきよりも財布が軽い気がする!小銭がないかな!.......これもある。...ん?全部あるぞ?何も変わってない。......よかったーーーーーーーーー!!!

という事で、(おそらく)財布をスられたのですが、すべて無事に返ってきました。

おかしな話かもしれませんが、事実なんです。僕にもいまだに何が起こったのかいまいちよく分かっていません。考えられることは、お金が少なかったから返ってきたのか(ミュージアムパス代くらいしか残しておらず60ユーロくらいしか現金がなかった)、それとも免許証を見て日本人と分かって日本人だから返した(?)とかでしょうか。とにかく返ってきたので、もはや理由は僕にとってはなんでも良いんですがね!

ちょっと、状況を詳しく解説していきます。僕は観光中は小さめのショルダバックを使って観光していました。もちろん、防犯対策にカバンが体の前に来るようにしています。また、僕はイヤホンで好きな音楽を聴きながら、勧誘などのコミュニケーションも取らなくて良いようにシャットアウトしている(つもり)でした。

ですが、この時起こったことを思い起こすと、署名の紙をボンとカバンの上に置かれたのです。それから、何かを言いながら何mか付いてきていました。多分、その紙(とバインダー)の陰でカバンのチャックを開けていたんだと思います。話しかけられていること、イヤホンで音楽を聴いていることも相まってチャックの開く音が聞こえなかったんだと思います。これは盲点でした。また、女性ということも油断していました。そこまで犯罪をするような人ではないだろうと。

ですが、返してくれた女性がおそらく先ほどの署名の女性だったので、多分スられたのだろうと。何も状況を知らない人が十数メートルも先を歩いて、戻ってきた僕にちょうど渡せるでしょうか?落としたのに気づいて渡すなら、追いかけてきますよね。多分、スったグループの人だと思うんですよねー。

幸いなことにスられてすぐに気づいたから、今回は戻ってくる結果になったのかなあと思います。それに気づくきっかけになった友人作のペンダントと時計を付け忘れていたのはある意味幸運でした。友人に助けられたのかなあと思いました。ありがとう...。(深謝)


という事で、ルーブル美術館に入る前にとんだハプニングに巻き込まれてしまいました。観光地では用心する事、とネットには散々書いてあって、用心はしてたつもりだったのですが、足りなかったようです。この後すぐに、持っていた南京錠をカバンのチャックにつけて簡単には開けれないように対策をしてからルーブル美術館に臨みます。

今日は、スリのことだけだから手早く終わるなーと思っていたら、書いていたら筆が乗って、いつもぐらいの文字数になってしまいました。笑 画像も少ないので、面白みに欠けるかもしれませんが、今日は久々の啓発記事として見て頂けたらと思います。

それでは、27日中に更新するつもりが日を跨いでしまいました。また次回!

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