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間一髪?!オフィシャルという文言につられるな! バチカン美術館前での一幕! オフィシャル 詐欺

こんにちは、何だか7月らしくない日が続きますね。過ごしやすいのはありがたいんですが、日照不足などで農業など色んなところに影響が出ているようです。人にとって、良くても自然や植物にはあんまり良くない影響もでるので考えものの部分もありますね。


さて、昨日の続きを書いていこうと思います。ローマ教皇を見て、まあここはもう満足したね、ということでバチカン美術館に向かうことに。バチカン美術館に向かうには一度バチカン市国から出て向かいます。

バチカン市国の広場からは800mほどで、バチカン市国の外周をぐるっと回るイメージですかね。時間としては10〜15分くらいで着くかなーという印象です。残念ながらここには写っていませんが、2枚目の手前の方には長蛇の列が出来ています。なかなか並びそうだなーという印象を受けますが、僕らが着いたのが9時半ぐらいの時間で、大通りに面するところがちょうど最後尾という具合でした。そこからは30,40分ほどで入口まで行けました。約2時間ほど、美術館での鑑賞を終えるころには美術館の列は随分伸びて、たぶん300〜400mも伸びた長蛇の列になっていました。こちらも訪問時間早めの観光をお勧めします。ちなみに入口は、2枚目の上に像が載っている立派な方ではなく1枚目の方のほら穴のようになっているようなところがバチカン美術館の入り口です。笑 並びながら、(あ、そっちが入り口なの?笑)と思いました。(ちょろっと、MUSEI VATICANIと書いてあるのが見えるかと思います。)


と、バチカン美術館に到着した時のことを書きましたが、そこにたどり着くまでには少しすったもんだがありました。入場券を買っていない僕たちは当日券を買うのに、列に並びました。少しすると、オフィシャルスタッフとネームタグを付けたスタッフらしき人が近くにやってきました。そうして、チケットを持っているかどうかを確認しているようでした。チケット持ってる人は先に行って、持ってない人は並ぶかこっち(スタッフのいるところ)に来て、と言っている感じでした。次第に近くにやってきたので、話を聞くと、「私はバチカン美術館のオフィシャルスタッフです。近くにチケット売り場があってそこでチケットを買って入場しなければいけない」という風に言っていたので、とりあえず話を聞くためにその人について行きました。着いていくと、その列が出来ている反対側の道路に面した小さなオフィスみたいなところに案内されました。


オフィスに着くとパンフレットを見ながら、「このチケットを買うとミュージアムに入れる。ただ、このチケットだとシスティーナ礼拝堂には入れない。(仮)プラスチケットを買うとそこも入れる。このプラスチケットを買わないとシスティーナ礼拝堂の手前で引き返してこないといけない。美術館はとても広くて全長4kmもある。プラスチケットを買えば、そのままサン・ピエトロ大聖堂の方に抜けて出ることができる。ここでチケットを買えば時間指定をして入場できるチケットが買える。」と言っている感じでした。普通の美術館だけのチケットはたしか34ユーロぐらいで、(仮)プラスチケットは51ユーロぐらいだったかと思います。それを聞いてそんなにするの…?バチカン美術館は神聖だからそれぐらいお金を取るものなのかなあ…?まあ、でもここまで来たからには見てみたいからなあ…?と逡巡していました。

しかし、僕が出発前に調べた情報では当日券は17ユーロぐらいだったんです(美術館のみの場合でも)。なのに、ここで34ユーロ???

(ただ、事前に調べている時にネットから予約購入をするところもあり、そこでした方が手間も省けて楽そうだなと思って、予約を進めようとしたらそこの画面でも3400円ぐらい掛かるとネットでも表示が出たので、あれ?17ユーロなのに、3400円だったら掛かり過ぎじゃないか?と思って、そこからは処理は進めませんでした。)

やっぱり予約しようとしていた時のネットの情報が正しいのか?どっちが正しいんだ?と頭にハテナマークが浮かびまくっていると、ふと受付のカウンターらしき所にフリーWi-Fiのマークを発見します。そこですかさず「このWi-Fi使える?」と尋ねて、「もちろん」と答えられたので、改めて調べなおす事にしました。そうして、調べているとやっぱり当日券は17ユーロ!美術館内に入ってから購入できるという情報を発見したので、ここはやはりおかしい!という事で購入しなくて良いという事を伝え、その場所を後にしました。その後、元の列に戻り、列を並び終わって美術館に入場し、正規料金17ユーロで購入してシスティーナ礼拝堂もしっかり見てきました。

オフィシャルというネームタグに危うく騙されて、倍以上の値段を払って入場券を購入する所でした。前もって情報を調べていたのですが、オフィシャルスタッフの言っている事は正しいのかもしれない、と思ってしまったのですが、この感じからしてどう考えてもオフィシャルスタッフではなかったです。日本からすると、考えられないですがオフィシャルスタッフを勝手に騙っている人がその施設(美術館)のすぐ近くにいるという話です。ネットの情報もどこまでが正しいのか、行ってみないと分からない部分も結構多いので判断がし辛いのです。(それまでにも、入場料や電車代など2,3ユーロほど違うことがあったので)ただ、普通の相場より、著しく高い時には、カモられているかもしれない!と思って確かめてみる必要があると思います。僕らは今回、ポケットWi-Fiや海外SIMを使っていなかったので、フリーWi-Fiがあるところで先に調べてから移動していたので、困ったその場で確認というのが難しかったので、もし次行く機会があったら海外SIMを使うことも必要だなと思いました。(案外安く使えるものもあるようなので)


という事で、今回も注意喚起の記事になりますね!

オフィシャルスタッフという言葉に釣られるな!

これが今回の格言ですね。あとは、

事前に調べる事はとっても大事!

当たり前のことですが、改めて、ですね。良い勉強になりました。もし、海外に行って観光をする際には皆さんもお気をつけくださいませ。。。

それでは、今日はこの辺で!次回は美術館内部をお伝えします!何Partかに分かれると思います!

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