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イタリア フィレンツェ

美しいの宝庫…うっとりするような幾何学美、ガリレオ美術館

こんばんは、暑さにも少し慣れてきて夏の体制が自分の中にも出来てきているような気がします。効率的に行動できるように色々計画していこうと思います。


さてさて!今日はフィレンツェ観光の続きを書いていきます!2日目は個人的にすごく楽しかったところです。ここは当初の予定にはなく、(というかそもそもフィレンツェに立ち寄ることも当初は予定になく、友人の親御さんが見ておいでよ、と推されたので立ち寄ることにしたのですが。笑)フィレンツェに着いてから、観光地を探していたら見つけて、これは僕の琴線に触れる場所かもしれないと思って見に行ったところです。

ということで、ガリレオ美術館です!

昨日はガリレオ博物館って書いていたかもしれません。笑 割と美術館なのか博物館なのかははっきりしてないような気がします。ちなみに入場料は10ユーロでした。ここは本当にどストレートに僕の趣味にヒットしてここだけですごい量の写真を撮りました。ぜひぜひ、皆さんにもお楽しみ頂きたいと思います。

入ってすぐの展示には、ガラスケースの中にたくさんの展示がしてあります。一番大きく場所を取っているのは銃の展示ですね。大きさや長さが様々な銃がありますね。狩猟や人に対して使うことを想定してなどでサイズが違うのでしょうかね。

その近くには実験器具などが置いてあります!もうこの時点で僕は興奮してました!洗練されていて、この金属の光沢感がたまらなく綺麗です!天秤や重り、この重りもシンプルイズベストの造形...。この上の掴むための突起とへこみ、、美しいですね。。。重りの入れ物の木箱が置いてあるのもポイント高いです。サイズに合わせた丸いくぼみが可愛いです。その下は歯車の機構の説明に使うものですね。ギアメカニズム、と書いてあります。響きがかっこいい。。。そして、歯車の規則的な歯、噛み合って回転するんだろうなーと想像するとなんとも言えない微笑みが生まれていました。実際に触って、歯車の動きを確かめてみたかったのですが、でも逆に僕の手で手垢などつけて汚してしまうのもダメだとも思う、矛盾をした感情も出ていました。なんて、考えているのですがそもそもガラスケースの中なので触れられるはずもないのですが。笑

こちらには銃の機構も展示されていました。これも普通は見れないところなので、はぁ〜すごい〜細かい〜どうやって動くんだろ〜とまじまじと見ていました。

こちらには多分先ほどの歯車の機構を使った、時計が展示されていました。木で文字盤が作られているのが高級感ありますね。デザインがシンプルなのが美しいです。

アラームと書いてあるので、時間を告げる仕掛けのものですかね。どうやって知らせてくれるのでしょうか?

上のものはテレグラフと書いてあるので、電話に関係する何かの機械のようです。下は磁石のようです。ホースシューとあるので、馬の足型ってことですかね。

こちらは電気の抵抗を見るための道具のようですね。面白い形をしていますね。

ステレオグラフスコープと書いてありますね。ものを立体的に見ることができるようになる立体鏡という道具のようです。展示されていたところでは、写真がセットされていて、ズームして見えるようになっていました。立体鏡というか、拡大鏡というイメージかな?と思います。


続いて2階のフロアにいきます。


このあたりは何に使うものかいまいちわからなかったです。笑 わからなくても美しいです。笑 幾何学のようなものはもう問答無用で美しく感じるんだなーとここで思いました。笑

展示物の近くにこのようなQRコードが置かれているところがあり、展示にはイタリア語や英語で書かれている説明もQRコードを読み込むと日本語で読むことができます。館内はフリーWiFiもとんでいるので、スマホやタブレットを使ってどなたでも見ることができます。

説明はこんな感じで見れます。

ここら辺は上記の説明の通り時間や天文学に使う道具などの展示がしてありました。銅や金を使った道具が美しいです。懐中時計のような見た目をしているものが数多く展示されていて、もう最高だな...ここ...とこの時点で思っていました。笑

こちらは天球儀というものです。輪っかが重なり合って円・球を形作っているのがこの上なく美しいです。それを支えているものも、黒で超シックですね!

こちらは分度器やコンパス、定規など計測器具ですね。金属製は高級感がありますねー。美しいです。。。

時計やいろんな天球儀の写真ですね。バリエーションがいろいろあって面白いですね。あの多面体のようなものも天球儀なのかなあ?


そして次がこの館最大の天球儀になります。これがまたすんごいんです。ちなみに、天球儀とは宇宙を球状にして表したもの、星座などの位置を記すもの、のようです。(ざっくりとした説明なので間違っているかもしれません。)

どうですか、これ...!すんごいんですよ!大人が2人分くらいの大きさがあるんです。そして、輪っかもどれだけあるのかわからないくらいたくさんあって、もう感嘆のため息しかでないです。今写真で見ても美しいですね...。「Armillary sphere」と書いてありますね。調べたところ、「Armillary」は「腕輪、輪っか」という意味で、「Sphere」は「球体」です。なので、直訳すると輪っかの球体、ですかね。それが天球を形作っているものなので、日本語訳は天球儀となるようです。いやー、どちらにしても音の響きもカッコいいし、見た目もカッコいい...。たまりませんね。これの小さな模型とかあったら買っていきたいくらいには気に入ったのですが、残念ながら良いお土産はありませんでした。これはこのサイズだからこそ映えるのだという証拠なのかもしれません。いやー、素晴らしい。

ベストショットを求めて何度も撮りました。笑 大きいので全体を入れるのは難しいんですよね。笑

先ほどの巨大天球儀を抜けると、地球儀ゾーンに入ります。この地球儀が面白くて、普通に地形が書いてあるものばかりでなく、動物や人が描かれているものがあるんです。もしかしたら、単に地球儀ではなく、地球儀型の神話や物語を描いた絵画、などなのかもしれません。

その次に訪れたのは実験ゾーンですね。運動実験などする用具が置いてあります。大小様々な器具もあって、見応えあります。大きな用具のところではどういった実験に使うものかを説明する動画も流れているので、使い方のイメージもしっかり分かります。ただ、ここは流石に日本語での説明はありませんが。笑

さて、それではここで突然ですがクエストチョンです。展示されているこちらはなんでしょう?ちょっとギョッとするものが展示してあります。少し見にくいので下のものも見てお考えください。

正解はこちら...!!!


ということで、答えはガリレオの右手の中指の展示です。

ちょっとギョッとしますよね。指がそのまま展示してあるとは...!偉人は指も保存されてしまう。少しかわいそうな気もしますが、すごいですね。ちょっとミイラっぽくなってるのがまたリアルです。こうして見ると長そうな中指ですね。僕は手が小さいので、ガリレオは手の大きい人のようなので羨ましいです。笑

少しですが、動画も撮ってあります。ちなみにこの部屋にはガリレオの胸像もありました。おヒゲの豊かなおじさんです。笑


こちらも実験器具ですね。2枚目は望遠鏡...だったかなあ?一番下は歯車の機構を使った時計だったと思います。

それでこちらがまた美しいんですが、これ何かわかりますか?これ計算機?電卓?なんです!よーく見ると細かい数字がふってあるのが分かります。大きく見える数字は桁を表しているんでしょうかね?今は電卓でパッと出ますが、アナログ式なのもカッコいいです!

ガラス製のフラスコや試験管などもたくさん展示されています。下から2つ目の写真は用具入れなのですが、蓋になる方の生地が擦り切れて傷んでるのが分かります。それだけたくさん使って実験をしたんだなーと歴史を感じますね。下のものは液体や気体の圧縮率の実験でへこんでしまったもの、のようです。


続いては、3階に行きます。

こちらがまた面白かったのですが、これ消化器なんです。上部についている取っ手を動かすと内部の板が動き、水を汲み上げノズルの先から水を発射するという見た目からはなかなか分からなかった道具です。これは文字だけの説明はわかりにくいと思います。映像を見て僕も、へーって感心したので。笑

また、ここはリアルな解剖模型も置いてありました。ここまでリアルなのは驚嘆ですね。

こちらも運動実験や電気的な実験のものがありました。

これは下方から上方に水を汲み上げる道具ですね。クルクル回すと下方のチューブに水が入り、回し続けると徐々に水が上がってくる仕掛けです。

顕微鏡もたくさんあって、これまた美しかったです。鳥山明がロボットの絵に使ってそうだったり、90年代くらいのSFアニメとかに使われてたりしそうな金属の色、これすごい好きなんですよねー。ちょっとつや消しになっているのが主張が強すぎず、ゲテモノ感も薄くいい感じです。時の流れとともに光沢が減っていったのかもしれませんが、それが良い!味がありますねー。

もう言葉の引き出しがなくなってしまったので、写真をゆっくりお楽しみください。← (もうきれい、美しい、かっこいいしか出てこない。。。)

展示の最後には、時計の特集のコーナーがあって、また素晴らしいーってなってました。時代の流れでの時計の変化がおそらく展示されていて興味深いものでした。日本製のものも展示されており、文字盤の数字が漢数字なのが面白いですね!

展示スペースを抜けて、お土産ゾーンに入るまでは色々展示がありました。この3つもデザインが独特で面白いですよね。


そうして、じっくり堪能した後は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の近くのカフェでランチをしました。

机には店名の焼印があります。オシャレですね。

カプチーノとサンドウィッチ、なかなかボリューミーでした。男性の店員さんに注文をしたのですが、途中から女性の店員さんに対応してもらって、早くに出てきたカプチーノを受けったら、カプチーノを渡したくれた女性の店員さんはカプチーノだけ注文したと思って、カプチーノだけで支払いを終わってしまいました。サンドウィッチを待っていると、その女性になんで待ってるの?という表情を浮かべられ尋ねられて、慌ててサンドウィッチも会計してもらうという小事件がありました。笑

ふー、ということでガリレオ美術館(博物館)でした。もう堪能に堪能したところでした。僕にとっては、ここは宝物庫だったといっても過言ではないほど素晴らしいものでした。予想通り長くなってしまったので、終わりはあっさりで行きます。この日はまだ、あと大聖堂も行っているので、そちらもまた別記事にします!

と、いうことで長文ようやく終わりです。また次回にー!

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