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あいさつ

続)Hirakumaってこんな人! Part2

こんにちは、今日は久々に長いこと寝れたのですが、逆に一日中なんだか眠くて眠くてイマイチやろうと思っていることができず、大変ですね。もっとサイトの改良をしたり、記事を書いたりしようと思っているのですが。。。まあ、焦らずしていきます。笑


自己紹介の前回の記事 こちらの続きをしていこうかと思います。

僕のマジックの捉え方が変わっていったというところからですね。最初の内は、マジックはパフォーマンスの1つで、自分の自己表現の1つになったなあという印象でした。そして、後輩も入ってきてとにかく技術力をつけないといけないと思っていた時期もありました。また、その時にはサークルに入ってきたのにマジックを特に練習することなく、ただ友達同士で喋って過ごしている人達もいて、その人達に「一緒にマジックしようよ!」と言ったり、言ってもしようとしなくて苛立ちを感じている時もありました。しかし、サークル中心の生活が進んでいくと分かってきたのですが、マジックを躍起になってやる僕のような存在の方が一般的には“異端”な存在だったということに気づいていきました。しかし、マジックをしない人達はその人達で、若干の後ろめたさや気まずさ(マジックをしないことへの)を感じている人がいました。その状況に嫌気がさして辞めていっている方を何度も見てきました。

そこで僕は自分がサークルの長になったときに思ったのです。「話しているだけなら友達で一緒にいたらどこでもできる。でも、このマジックサークルでしかできないことをしていこう」と思いました。また、マジックをしていきたい人、そうではない人どちらの人もサークルに来る“意義”を持てるような活動を毎回考えていました。(必ずしも、そうできてたとも思いませんが)そうして、マジックの発表会を企画し、今までの形式のものではなく物語調で話を進め、その中にマジックをする場面を取り入れていく。マジックに興味がない人も楽しめる内容の発表会を考えて企画したりするようにしました。そうして、発表会に向けての準備を始め、演者はマジックの練習を。出演しない人は物語の中に必要になってくる小道具であったり、物語の脚本を考えたりするなど、それぞれの興味に合わせて活動を行えるようにしていきました。


そうして、感じたことはマジックは僕にとって偉大なコミュニケーションツールになったなあと思うようになりました。きっと、マジックをしなければ出会うことのなかった人たちがたくさんいます。経験することのなかった機会がたくさんありました。今の僕にとって、この時の経験はなにものにも代え難い大切な時間・経験になりました。

これほどまでに僕を変えたマジックを多くの人に知ってもらいたい、ひいてはパフォーマンスのチカラを多くの人に感じてもらいたい。と思うようになっていきます。自分のように身近に感じて、マジックをするにしろ、しないにしろ、人生にプラスに働くことができるようになって欲しいと思うようになります。



あー、すいません!イマイチ頭がまとまらないので、今日はこの辺で…

Part2で終わらせるつもりだったんですが、言いたいことをうまくまとめられる気がしないので、ちょっとまた日を改めます。ごめんなさい!(> < )

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