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【超映画級】Detroit Become Human 紹介【暇つぶしのクオリティではない!】

困った男性
自粛ムードもなかなかあけないし、家でできる暇つぶしはないかなー? 家にいる時間も長いし、じっくり楽しめるものが良いなー

 

新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が長いと思うので、
じっくり暇つぶしができるものを探されている方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたに大作映画並みのクオリティを誇る、
むしろ映画を超えるぐらいのクオリティ、
奥深さ、面白さを持っているのではないか…

僕にはそう思えるほどの超ハイクオリティな作品

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Detroit Become Human

について今回はご紹介します。

 

Detroit Become Humanを楽しむポイント
1,そもそものこの作品のストーリーは
2,期待のできる制作会社
3,類似する作品について
4,なぜこの作品が面白いのか
5,どういうところが映画以上と言えるのか

以上の点からご紹介していきます。

 

1,そもそものこの作品のストーリーは

それでは、本題のDetroit Become Humanの中身に迫っていきます。

とはいえ、全てを語るのではなく、皆さんで核心に触れていただきたいと思うので

あくまでその触り、初めの説明だけにしようと思います。

 

物語の舞台は、

2038年のアメリカ・デトロイト州
人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都。
人間と同等以上の外見・知性を兼ね備え、
様々な労働や作業を人間に代わって担うようになったアンドロイドは
社会にとって不可欠な存在となり、人類はかつてない豊かさを手に入れた。
しかし、その一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、
社会には新たな軋轢と緊張が生まれ始める。

 

そんな中、発見された奇妙な個体。
「変異体」と名付けられたそのアンドロイドたちは、
あたかも自らの意思を持つかのように行動しはじめたのだった。

それは自らの意思を持つアンドロイド。
人類史上最も便利な「道具」として生み出され、
ショーウィンドウに「モノ」として陳列されているアンドロイドたち。
そこに生まれた「意思」や「感情」らしきものとは何なのか。

それは命か、それともモノか。
あなたは、この物語を通じて幾度となく
その問いを突きつけられることになるだろう。

「Detroit Become Human」公式HPより引用 (https://www.jp.playstation.com/games/detroit-become-human/story/

という感じの設定です。

世界観はこのようなもので、そこにメインのキャラクター(アンドロイド)が

3人います。

人類に対しアンドロイドの自立と権利を叫び立ち上がるマーカス、

人間社会の秩序を守るため警察と協力するコナー、

人間とアンドロイドの間の緊迫する状況に翻弄されるカーラ。

公式HPより引用(https://www.jp.playstation.com/games/detroit-become-human/news/news-20180403-01/

三者三様の立場からデトロイトの世界の行く末を見ていく。

これがDetroit Become Humanの世界です。

 

 

2,期待のできる制作会社

続いて、Detroit Become Humanの制作会社について少しご紹介します。

Detroit Become Humanを制作したのは

「Quantic Dream」

という制作会社です。

知る人ぞ知る、名作ゲームとして名高い

「HEAVY RAIN -心の軋むとき」

や「BEYOND: Two Souls」を制作した会社です。

「HEAVY RAIN -心の軋むとき」は殺人事件の真相に迫っていく
ミステリーアドベンチャーゲームです。


「BEYOND: Two Souls」は霊が見える少女の人生を辿る、
サイコスリラーアドベンチャーゲームです。

特に「HEAVY RAIN -心の軋むとき」の方は僕も以前から

名作ゲームとして何度か目にしたり、耳にしたゲームでした。

タイトルにもあるように、物語の進行によって、「心」が「軋む」ような

心に迫ってくるような体験をゲームのプレイヤーにも

訪れさせるとそのストーリーの重厚さには評判がつく良い出来だったそうです。

※ちなみに、「軋む」は「きしむ」と読みます。勉強になりますね。笑

そんな評判の良い制作会社が手がけるタイトル

Detroit Become Human

これはもう期待しかできないですよね!

 

3,類似する作品について

SF好きな方には、割とよくありそうなロボット・アンドロイドものの

設定だなあと思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

かく言う僕もSF大好き人間でして、見る映画はSFが6、7割を
占めているんじゃないかなあと思えるほどの偏りがあるSF好き人間です。

パッと見たものの中で、似たような設定、
アンドロイド・ロボットの進化が進んだ世界のお話というと、
「アイ・ロボット」「オートマタ」「エクス・マキナ」などの作品が浮かんできます。

「アイ・ロボット」はこの作品の進行に似ている作品になります。
また、調べてみたらこの映画の設定も2035年とかなり近い年代を想定して作られています。
ウィル・スミスが出ており、アクション性などもあり
万人が楽しめる作品になっているかと思います。

「エクス・マキナ」は興味深い進み方をします。結末もなかなか良かったですね。
個人的に面白かった映画10選の中には入れたい映画の一つですね。
アンドロイド役をしている女性がまた綺麗なんですよねー。そこも見どころかと!
また、これに関してもレビュー記事のようなものを書いてみたいなーと思います。

※豆知識ですが、「エクス・マキナ」という言葉ですが、
これの元ネタは「デウス・エクス・マキナ」という「機械仕掛けの神様」を指す言葉です。
なかなか壮大なタイトルですよね。

 

4,Detroit Become Humanは空想の世界?はたまた未来の世界?

また、脱線してしまいましたが、いくつか似たような内容の作品は
映画などでも作られています。

では、なぜ割とありふれた内容の作品を今作るのか?
そして、なぜそれが面白く感じるのか?

それはロボット・アンドロイド・AIの進化が急速に進んできているから

であると僕は思います。

設定の2038年ですが、現在は2020年。
もうあと18年後の未来を想定して作られています。
わずか18年です。
今年生まれた子が高校を卒業をしようとすると、もう18年は過ぎています。
そんな僅かな時間にこのゲームの設定されたような世界が訪れているでしょうか?

その答えは、「ありうる」と僕は思います。

近年の目覚ましい技術の進歩のスピードには遠い未来のこととは思えないぐらいの
予想をつかない進歩のスピードが訪れていると思います。
およそ10年前に出始めた「スマートフォン」ですが。
あっという間に普及し、パソコンを使わずとも、パソコンに近いだけの機能を持ち、
パソコンいらずでパソコンに準ずるぐらいの作業が行えるようになりました。
それまでには想像もつかなかったスピードで生活のあり方は変わってしまいました。

そして、5Gと呼ばれる高速通信技術、これにより世界の進歩のスピードは
さらに加速すると考えます。
それはなぜか、やりとりできる情報(データ)の桁が尋常じゃなく多くなるからです。
情報が共有しやすいということは技術の普及・広まりもしやすくなります。
それに伴い、技術の進歩もこれまで以上に進みやすくなるでしょう。

このような背景を伴い、昨今の新型コロナウイルスの影響で
ヒトとヒトが接する機会を減らしていかなければならない。
ということが常態化、当たり前になっていく世の中になる可能性は高いわけです。
そうなってくると、人間の代わりに人間の仕事をしてくれる
ロボットやアンドロイドの研究・開発は嫌でも進んでいくでしょう。

そうなってくると、Detroit Become Humanの世界は空想上の世界の話ではなく、
僕らの世界の少し未来の話と考えてもおかしくありません。
だからこそ、来るべき未来に思え、身近に感じ、世界に入り込み、
登場人物の心に共感・感情移入してしまうと思います。

 

 

5,どういうところが映画以上と言えるのか

映画以上といったのは、

・この作品のストーリーを重厚に作り上げているため
・マルチエンディングであるため

この2点が挙げられます。

先にあげた映画の作品は、映画というの形態の都合上、
どんなに長くても作品を数時間以内に収めなければなりません。
そのため、映画の世界の奥深さというのは数時間以内に
感じなければならないのですが、どうしても時間的な密度が足りない場合もあります。

日常の一つ一つの細やかな情景描写や、物語の進み方それに伴い
観客・プレイヤーは作品の中のキャラクターに感情移入をしていくわけです。
それがゲームという媒体であるが故に、時間的な制限は自分たちで決めれるわけです。
物語の重厚さが欲しければ、じっくり練り込んだストーリー展開にできる。
それがゲームの良い点で作り手の思うがままに構築できる。
映画ではカットされるような小さな出来事でもゲームでは採用でき、
物語を形作るパーツを本当に細かなもので作っていける。

それが物語の深みを生み出していると思います。

そして、マルチエンディングであるという点ですが、
映画では結末は1つだけです。同じ登場人物でも

あの時この選択をしていなければ…

なんて、考えて、そんな選択をした結末を見てみたい…
と思っても映画ではそれが叶いません。
ですが、このゲームではそれができます。
むしろ、分岐があり過ぎて全てを見ようと思ったら
どれだけ時間がかかることか…と思ってしまうくらいあります。笑

ですが、これもそれだけ物語の厚みを生む点だと思います。

(自分が望むような選択肢ばかりが取れるわけでもありませんが、
選択できるところはかなりの数あります。)


以上の2点が僕が思う映画を超える点です。

長々と語ってしまったのですが、少しでも魅力が伝わったなら幸いです。

時間のある今だからこそ、そして今、目の前にまできている
進化の過渡期の今だからこそ見てみる、遊んでみる価値はある作品だと思います。
ぜひ、ご体験ください。

 

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